島根県森林土木技術協会は、令和8年8月21日(金)に「令和8年度第20回島根県森林土木技術協会研修会」を島根県林業会館 5階大研修室で開催しました。この研修会では、県・市町村職員、当協会員各社の職員など、会場59名、オンライン92名の総勢151名の参加を頂きました。

13時より開会式を行った後、オープニングセッションとして「森に道をつくり、地域に仕事をつくる」と題し、株式会社きこり 代表取締役 大高賢二様より現場で感じたこと、これからの林業への思いを講演頂きました。

続いて、テクニカルセッションに移り例年どおり、県職員、当協会員による発表が行われました。県職員からは「専門知見と客観的指摘による島根県の治山事業新規箇所選定について」、協会員からは「治山施設設計を通して学んだこと」を発表しました。


次にインフォメーションセッションに移り、「治山施設個別施設計画の状況」、「島根県林道事業設計要領の一部改定について」、島根県農林水産部森林整備課より情報提供を頂きました。

最後に、メインセッションとしまして、「気候変動や社会情報の変化を踏まえた今後の治山対策について」と題し 林野庁 治山課 施設計画班 課長補佐 巻田和丈様より1時間の貴重な講演を頂きました。


